ベリーダンス田中さんは推しのドラマでしたのに…気持ちは少しだけわかる

@ntv_tanakasan 『約束のステージ』 #セクシー田中さん毎週日曜よる10時30分放送 TVer・Huluで配信中！主演 #木南晴夏 #毎熊克哉 #前田公輝 #安田顕 #ドラマ #ラブコメディー #2023秋ドラマ #ドラマ好き #最終回 ♬ オリジナル楽曲 – 『セクシー田中さん』【公式】日テレ系：日曜よる10時30分〜

木南晴夏さんが（特に腹筋が）おキレイです～✨💃
オンタイムは時間が合わなくてTverをフル活用して見ていました。
私の仕事のお客さまには舞踊系の方が何人かおられます。
施術中に「セクシー田中さん、見ました？」と話題を振ると、
舞踊系ならではのお話をしてくださるので重宝していました。

50も過ぎるとただのラブコメでは物足りないのですが、
ストーリーのあちこちに「お？」と思わせるセリフが光っていました。
漫画が原作なら読んでみたいなと思っていたところ……。
放送終了後に原作者の悲劇が待ち受けていたとは😢

小学館の編集者一同から発信されたコメントを読んでみました。
内部の事情は正直わかんないです。
でも昨年ライターのまねごとをやってみて知りました！
頭の中のものを形にするのがどれだけ消耗することか。
それが世界中に発信されて大きな利益を生むものであれば、
心血を注ぎまくるでしょうし、重責も感じまくっていたと想像します。

私が書いていたのは、SNSに投稿されたペットの紹介記事でした。
飼い主さんがどんな気持ちで投稿しているのかを読み取って、
私の文章が邪魔にならないように、さらにペットの魅力が伝わるように、
低い文章力ながらも四苦八苦して書きました。

記事の著作権は会社がもつ契約なので、入稿したら完全に私の手から離れます。
だから記事の途中にエログロ漫画の広告が差し込まれても文句は言えません。
会社も広告収入が必要ですからね。
でも、かわいいペットの動画が「あぁん♡」的な絵に邪魔されて内容が伝わりにくくなる。
書いた方もがっくりと肩を落とすわけです。
小銭稼ぎとは言え割り切れなかったですよ。
しょっちゅう「広告ブロッカーを入れて読んで～」と友達のみなさんに言ってましたｗ